違う材料を組み合わせて使う時もあります。
リム(縁)とベース(底や蓋)を違う材にしても全く問題はありません。
なかなか希望の材がリムとベースで揃わなくて
しょうがなく使ったら案外その組み合わせが素敵だった、なんていうことは多々あります。
全て同じ材でまとめるのは統一感があり、その材の魅力を一番引き出すとは思いますが
わざと組み合わせを楽しんでオリジナル感を出す、それもまた一興です。
ちょっと勇気がいることだとは思いますが、
一歩踏み出すとまたまた楽しい世界が待っているような
材料の組み合わせです。